代表取締役
小野 雄也
Yuya Ono
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ライフサイクルアセスメント(:LCA)コンサルタント
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博士(環境情報学)
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独自原単位の開発・産業連関表の開発を得意とする
LCA:製品やサービスなどを作ってから捨てられるまでの環境負荷(例:GHGなど)を定量的に測る手法
ご挨拶
こんにちは。株式会社 Green Guardian 代表取締役の小野雄也と申します。
当社ウェブサイトへのご訪問ありがとうございます。
当社は「持続可能な社会・組織づくり」を、見える化と伴走の両輪で推進しています。
「持続可能な社会・組織」の「持続可能」とは、具体的にはどのような状態を指すのか?
この問いに対する答えは様々あるかと存じますが、私自身は下記のように考えています。
私が考える「持続可能な状態」とは?
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多様で変化が激しい社会のニーズを、的確に捉えて、対応し続けること
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継続的に価値を創造し、活動が継続できる経済的・社会的な安定を獲得すること
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考えられるリスクを的確に捉え、防止し、素早く対応すること
[時代の変革期]
ニーズ・価値創造・リスクに強い影響力をもつ「地球環境」という言葉
「ニーズ・価値創造・リスク」という点において、「地球環境」という言葉は近年大きな存在感を示すようになりました。
環境への理解と取り組みは「社会の一員として当然やらなければならないこと」であると同時に、企業・組織が「価値や利益を上げる、またはリスクを下げる」ための必須要素として大きなウェイトを占めるようになりました。
このような背景から、多くの企業が環境に良い製品やサービスを提供すべく、様々な研究開発を模索しており、既に一部の企業では従来の製品に比べて、改善が見られる製品が市場に登場することによって、大きなアドバンテージを得ています。
しかしながら、まだまだそんな企業はほんの一握りであり、ほとんどの企業は「よく分からないけど取引先に言われたので始めてみた、やり始めたけれどもうまくいっていない。結果を出したけども改善に繋がっていない 。」というのが実情ではないでしょうか。
[当社創業の思い]
国内外で得た「知識、技術、人のつながり」を活かして、お客様と伴走
私は、東京都市大学や産業技術総合研究所等で学び、LCAに関する研究で博士号を取得しました。博士号取得後は見聞を拡げる為に、日本学術振興会 特別研究員としてシドニー大学に留学、帰国後は、東京大学 生産技術研究所で特任研究員として研究に従事してまいりました。
これまで得た知識や技術、経験、人との繋がりを活かして、絶え間ない努力を続けている企業・組織の皆様と共に活動成果を見える化し、持続可能な組織と社会を構築する一助になりたいと考え、株式会社Green Guardianを設立しました。
[当社の実績、そして未来]
環境・経済・社会側面を「見える化する技術」を持つ多数の専門家が対応
当社のクライアント様の例としては、大学などの教育機関や各省庁に属する研究機関、LCAを専門とするコンサルティングファームやシンクタンク、持続可能性を高めたい企業まで当社には様々なクライアント様がおります。はじめての方からLCA歴が十数年といったベテランの方まで幅広く対応しております。
まだまだ認知度が低い当社ではありますが、クライアントさまにお聞きしたところ、「LCAに関する専門性の高さ」や「レスポンスや業務遂行の迅速性及び正確性」、「相手の立場に立った、想いを実現してくれる」、「付加価値の向上とリスク回避」、「人間性、信頼関係」といったさまざまな理由から複数年に渡ってご依頼を頂いております。
当社は、LCAを中心とした環境の専門家が多数在籍しています。
私自身も2006年からLCAを学び始め、これまで100件以上のLCA事例に関わった経験から、それぞれの企業のニーズに寄り添ったLCAプロジェクトの設計及び実施を心がけております。
これまで、LCAについてご説明してきましたが、上記に加えて、経済や社会側面を見える化する技術を持った専門家も在籍することから、複数側面を考慮した調査及び評価も可能です。
また、若手の人材育成にも力を注いでおります。(詳しくは社員紹介をご覧ください)
ご不明なこと、ご質問・ご要望など、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願い申し上げます。
プロフィール
1986年10月9日生まれ、茨城県牛久市出身。
2015年東京都市大学 環境情報学研究科 伊坪徳宏LCA研究室にて 博士後期課程を修了。
2012年東京都市大学 助手、2014年日本学術振興会 特別研究員、2015年東京大学生産技術研究所 特任研究員を経て、
2017年4月11日に株式会社Green Guardianを設立。
専門はLCA、経済モデルを用いた環境負荷データベース開発で、それらに関する研究を得意とする。
実績・受賞歴
日本LCA学会優秀口頭発表及び優秀ポスター発表賞、環境経営学会優秀口頭発表賞や水道技術国際シンポジウム優秀賞など表彰多数。
2015年東京都市大学 環境情報学研究科 伊坪徳宏LCA研究室にて 博士後期課程を修了
研究者としての略歴
日本学術振興会 特別研究員としてシドニー大学に留学後、東京大学 生産技術研究所の特任研究員として研究に従事。
開発したウォーターフットプリント原単位データベースの算定方法は、産業技術総合研究所( https://www.aist.go.jp/ )の環境負荷データベース IDEA( https://riss.aist.go.jp/lca-consortium/activity/lca-idea/ )に採用された他、多数の企業の環境負荷削減に貢献している。
また、産業連関表を活用した研究を得意としている。
論文・研究・学会発表
[査読付き論文]
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Shinichiro Nakamura, Akiko Iida, Jun Nakatani, Takafumi Shimizu, Yuya Ono, Satoshi Watanabe, Keigo Noda and Christopher Kitalong (2021) Global land use of diets in a small island community: a case study of Palau in the Pacific, Environ. Res. Lett. 16 065016, https://iopscience.iop.org/article/10.1088/1748-9326/ac0212
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Yuya Ono, Masaaki Hayashi, Koichiro Yokoyama, Takehiko Okamura and Norihiro Itsubo (2020)Environmental Assessment of Innovative Paper Recycling Technology Using Product Lifecycle Perspectives, Resources, 9(3), 23, https://doi.org/10.3390/resources9030023
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黒川賢治, 小野雄也, 小関康雄, 杉本和明, 大熊那夫紀, 伊坪徳宏: 逆浸透法を用いた海水淡水化施設のLCAとLCC -事業計画段階と実稼動段階における評価結果の比較分析, 日本LCA学会誌, Vol14 No.1, 46-54, 2018
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Yuya Ono, Young Deuk Kim and Norihiro Itsubo (2017) A Country-Specific Water Consumption Inventory Considering International Trade in Asian Countries Using a Multi-Regional Input-Output Table, Sustainability, 2017, 9(8), 1351; doi:10.3390/su9081351
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Seksan Papong, Norihiro Itsubo, Yuya Ono and Pomthong Malakul (2016) Development of Social Intensity Database Using Asian International Input–Output Table for Social Life Cycle Assessment, Sustainability, doi:10.3390/su8111135
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Masaharu Motoshita, Yuya Ono, Matthias Finkbeiner and Atsushi InabaThe : Effect of Land Use on Availability of Japanese Freshwater Resources and Its Significance for Water Footprinting, Sustainability, Vol.8 No.1, 86, 2016
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Yuya Ono, Masaharu Motoshita, Norihiro Itsub : Development of water footprint inventory database on Japanese goods and services distinguishing the types of water resources and the forms of water uses based on input-output analysis, The International Journal of Life Cycle Assessment Volume 20, Issue 10, Page 1456-1467, 2015
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本下晶晴, 中谷隼, 小野雄也, Matthias Finkbeiner: ウォーターフットプリントにおける潜在的環境影響の評価手法, 日本LCA学会誌, Vol11 No.3, 246-256, 2015
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小野雄也, 本下晶晴, 伊坪徳宏:汚染に着目したウォーターフットプリント原単位データベースの開発, 日本LCA学会誌, Vol11 No.1, 22-31, 2015
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Masaharu Motoshita, Yuya Ono, Stephan Pfister, Anne-Marie Boulay, Markus Berger, Keisuke Nansai, Kiyotaka Tahara, Norihiro Itsubo, Atsushi Inaba: Consistent characterisation factors at midpoint and endpoint relevant to agricultural water scarcity arising from freshwater consumption, The International Journal of Life Cycle Assessment Page 1-12, 2014 (Published online: This article is published with open access at Springerlink.com)
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小野雄也, 堀口健, 伊坪徳宏:産業連関分析を用いた日本におけるウォーターフットプリント原単位データベースの開発, 日本LCA学会誌, Vol.9
No.2,108-115, 2013
[査読なし論文]
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野村実広, 村上道夫, 小野雄也:東京都における気温上昇と犯罪件数増加の関係, 生産研究, 2017, Vol69, No. 3, 67-71
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清水喬文, 中村晋一郎, 飯田晶子, 中谷隼, 小野雄也, 加藤博和: 食材調達の広域化に伴う温室効果ガス排出量・フットプリント変化の評価ーパラオ共和国におけるケーススタディー, 土木計画学研究・講演集, Vol54, CD-ROM(703), 2016.11
[諸報]
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Y. Ono, A. Asaki, M. Motoshita (2013) Journal of Life cycle Assessment, Japan, Vol.9 No.4, 352-354
[学会発表]
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Norihiro Itsubo, Yuya Ono, Takehiko Okamura, Koichiro Yokoyama, Masaaki Hayashi: Environmental Life Cycle Assessment of Innovative Dry Paper Recycling Technology, SETAC Europe 30th Annual Meeting, May 2020
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Norihiro Itsubo, Yuya Ono, Takehiko Okamura, Koichiro Yokoyama, Masaaki Hayashi: Environmental assessment of innovative paper recycling technology using product life cycle perspectives, The IAFOR (International Academic Forum) Hawaii Conference, Hawaii, January 2019
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小野雄也,Alvin C.G. Varquez,岡本隼輔,沖大幹,伊坪徳宏: 多地域間産業連関表を用いた世界の生物多様性損失の推計, 日本LCA学会研究発表会, 早稲田, 2018. 03(口頭)
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Yuya Ono: Economic and environmental impacts considering global scale supply chain of flood in Thailand 2011, SETAC Europe 27th Annual Meeting, Brussels, May 2017
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清水喬文,中村晋一郎,飯田晶子,中谷隼,小野雄也,加藤博和: 途上国における食生活変化に伴う温室効果ガス・フットプリント変化量の定量評価 - パラオ共和国を対象として - , 日本LCA学会研究発表会, 茨城, 2017. 03(ポスター)
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伊坪徳宏,湯龍龍,小野雄也,小関康雄,正畠浩一,内田裕之,古島康,沖大幹: 気候変動の緩和策と適応策を対象としたライフサイクル影響評価, 日本LCA学会研究発表会, 茨城, 2017. 03(口頭)
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佐藤祐也,小野雄也,伊坪徳宏: 水銀排出による世界各国の健康影響評価, 日本LCA学会研究発表会, 茨城, 2017. 03(ポスター及び口頭)
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Takuma Takiuchi, Yuya Ono, Azusa Oita, Keigo Noda, Kazuo Oki, Taikan Oki : Projection of global nitrogen footprints under the future condition of food production and consumption, Eco Balance 2016 manuscripts, Kyoto, October 2016
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小野雄也, 伊坪徳宏, 沖大幹: 産業連関分析を用いた自動車の緩和策評価, 日本LCA学会研究発表会, 千葉, 2016. 03(ポスター及び口頭)
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Yuya Ono, Masaharu Motoshita, Norihiro Itsubo : Global scale fate factor of nitrogen for aquatic eutrophication using water circulation model, Eco Balance 2014 manuscripts, Tsukuba, October 2014
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小野雄也, 本下晶晴, 南齋規介, 伊坪徳宏 :実態を反映したウォーターフットプリントインベントリデータベースと影響評価手法の開発, 日本LCA学会研究発表会, 東京, 2014. 03(ポスター及び口頭)
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飯田惣也, 小野雄也, 伊坪徳宏 :地域性を考慮した中国省別の水インベントリデータベースの開発, 日本LCA学会研究発表会, 東京, 2014.03(ポスター及び口頭)
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秋本淳一, 小野雄也, 伊坪徳宏, 吉澤拓也, 今村史子:実測データに基づく稲作のウォーターフットプリント, 日本LCA学会発表会, 滋賀, 2013.03
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小野雄也, 本下晶晴, 伊坪徳宏 :水資源消費に伴う教育機会, 雇用等に着目した社会影響評価手法の開発, 日本LCA学会研究発表会, 滋賀, 2013.03(ポスター及び口頭)
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Yuya Ono, Ken Horiguchi, Norihiro Itsubo : The Development of the Water Inventory Database Considering Water Type and Form of Water Use, SETAC Europe 22th Annual Meeting, Germany, May 2012
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小野雄也, 伊坪徳宏, 水の消費と汚染に着目したウォーターフットプリント用データベースの開発, 日本LCA学会研究発表会, 千葉, 2012.03(ポスター及び口頭)
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小野雄也, 伊坪徳宏, 水の消費と利用形態に注目した水インベントリデータベースの開発, 日本LCA学会研究発表会, 宮城, 2011.03(ポスター及び口頭)
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Yuya Ono, Ken Horiguchi, Norihiro Itsubo : The development of the water inventory database which aimed at application to the water footprint, Eco Balance 2010 manuscripts, Tokyo, November 2010
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Yuya Ono, Ken Horiguchi, Norihiro Itsubo : The development of water inventory database for the application to water footprint, SETAC Europe 20th Annual Meeting, Spain, May 2010
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小野雄也, 李一石, 本下晶晴, 伊坪徳宏 :ウォーターフットプリントへの応用を指向した水インベントリデータベースの開発, 日本LCA学会研究発表会, 神奈川, 2010.03(ポスター及び口頭)
[受賞歴等]
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小野雄也, 本下晶晴, 南斎規介, 伊坪徳宏, 優秀口頭発表賞, 日本LCA学会, 2014.03
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小野雄也, 伊坪徳宏, 最優秀口頭発表賞, 環境経営学会, 2013.05
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Young Deuk Kim, Sang Hyun Lee, Yuya Ono, Sug Hee Lee, KOREA WATER RESOURCES ASSOCIATION, Excellent presentation award, May 2013
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小野雄也, 優秀賞, 第9回水道技術国際シンポジウム優秀賞, 横浜, 2012.11
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小野雄也, 櫂の木会賞, 東京都市大学, 東京, 2012.03
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小野雄也, 李一石, 本下晶晴, 伊坪徳宏, 優秀ポスター発表賞, 日本LCA学会, 2010.03
[引用された研究]
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後藤良介, 秋本淳一, 伊坪徳宏:水質と水量に注目した稲作のウォーターフットプリント, 日本LCA学会研究発表会, 126-127, 東京, 2014.03
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鈴木伸治:淡水養殖漁業を対象としたウォーターフットプリント, 日本LCA学会研究発表会, 112-113, 東京, 2014.03
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高橋晴久,伊坪徳宏:日本の昆虫食を対象とした環境負荷分析, 日本LCA学会研究発表会, 110-111, 東京, 2014.03
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吉田陽紀:バイオエタノールを利用した印刷用インキのLCA, 日本LCA学会研究発表会, 90-91, 東京, 2014.03
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飯田惣也, 久保正英, 深谷将世, 伊坪徳宏:自然栽培による夏野菜のWF, 日本LCA学会研究発表会, 136-137, 滋賀, 2013.03
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大橋憲司:バイオマス素材の環境効率, 日本LCA学会研究発表会, 320-321, 滋賀, 2013.03
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劉源, 田川不二夫, 伊坪徳宏:点滴潅漑を利用した農作物の環境影響評価, 日本LCA学会研究発表会, 12-13, 滋賀, 2013.03
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横山創、中村鐵也、山内俊昭、吉田稔、柏倉勇二、伊坪徳宏:用紙再使用対応型複写機を対象としたWFとCFP, 日本LCA学会研究発表会, 68-69, 千葉, 2012.03
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岩村 綾子、大橋 憲司、伊坪 徳宏:シャンプーのウォーターフットプリント, 日本LCA学会研究発表会, 68-69, 千葉, 2012.03
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鈴木琢海, 小野雄也, 伊坪徳宏:WFとLCAを融合した環境影響評価用カリキュレータの開発, 日本LCA学会研究発表会, 384-385千葉, 2012.03
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大江卓也, 伊坪徳宏:稲作を対象としたウォーターフットプリント, 日本LCA学会研究発表会, 62-63, 横浜, 2011.03
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小沼拓哉, 伊坪徳宏, 衣類と洗濯におけるLC-CO2およびウォーターフットプリント, 日本LCA学会研究発表会, 64-65, 横浜, 2011.03
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山本裕己, コーヒーと紅茶を対象としたカーボンフットプリントとウォーターフットプリント,日本LCA学会研究発表会, 272-273, 横浜, 2011.03
[研究結果引用企業及び研究所一覧]
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大紀商事株式会社
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株式会社湖池屋
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株式会社資生堂
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株式会社東芝
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株式会社チクマ
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株式会社ローソン
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株式会社TCO2
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大日本印刷株式会社
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凸版印刷株式会社
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富士フィルムホールディングス株式会社
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三井化学株式会社
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三井製糖
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一般社団法人エコ食品研究会
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その他 9件
プレリリース
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北國新聞,2022.02.20, 「宝達志水町 409億円が町外に流出 産業連関表を初作成」
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北陸中日新聞,2022.02.20, 「宝達志水 409億円損!?」
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三陸新報, 2022.01.16, 「地域経済循環の向上へ 気仙沼市 事業者らと意見交換」
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神戸新聞, 2018.12.15, 「女性に魅力的な会社を 文学館で地域経済考えるシンポ」
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神奈川新聞, 2013.01.08, 「自然栽培野菜 水の使用量半分 東京都市大学など調査」
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コンバーテック, 16-18, 2012.02, 「開発途上国ではCO2よりも水が大事 フランス、環境ラベルの義務化に取り組む」
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日刊工業新聞, 2012.12.25, 「自然栽培 水消費量7割以下 従来農法と比較」
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農業協同組合新聞, 2012.12.20, 「東京都市大学、エコ食品研究会、三井化学 自然栽培の節水率は最高 東京都市大学などが水資源保全で調査」
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化学工業日報, 2012.12.14, 「東京都市大学 野菜のWFP算出」
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日刊工業新聞, 2012.03.20, 「東京都市大学・富士通がDB 水質汚濁など項目に 製品の環境負荷評価 ライフサイクル全体で算出」
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日経産業新聞, 2011.11.10, 「東京都市大学 生産から廃棄 水使用総量、4000品目DBに 企業の環境対策向け」
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日経産業新聞, 2011.01.04, 「水使用量DB化 東京都市大 400種類を網羅」
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日経産業新聞, 2010.04.15, 「水の世紀 原料作りから総量把握 「見えぬ負荷」軽減が必要に」
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日刊工業新聞, 2010.12.29, 「ウォーターフットプリント 東京都市大学が原単位公開 水資源の負荷に新指標 採用への課題 議論始まる」
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日刊工業新聞, 2010.12.15, 「東京都市大学 ウォーターフットプリント 水消費原単位 国内初DB化 まず400製品評価」
講演
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今の宝達志水町は「漏れバケツ」? 域内の富を逃がさない経済循環の創り方、2022.02.18
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「地元経済を創りなおす 地方の経営者が今できること」気仙沼市事業者向けワークショップ、 2022.01.12
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地域経済循環フォーラム, オンラインver, 2020.10.05
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共創の場づくりと「見える化」からお手伝いする、持続可能で幸せな地域, 「SDGs×地方創生」第2部地域を変える、企業の力, エコプロダクツ2019, 2019.12.06
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海士町の地元経済を創りなおす, 地域経済循環フォーラム ~実践編~, 2019.12.06
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南小国町における地域経済活性化の取組み, 地域経済循環フォーラム ~実践編~, 2019.12.06
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ふじのくに魅力ある個店づくり連絡協議会 静岡県主催講演, 地元経済を創りなおす –地域経済の見える化-, 2019.06.28
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南小国町共有ビジョン&産業連関表発表会 熊本県南小国町主催講演, 南小国町における共有ビジョン及び産業連関表について, 2019.02.26
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『地元経済を創りなおす』-地域内の循環経済を考えるシンポジウム, 姫路の経済循環を<見える化>するには, 2018.12.14